22/11/25 丹野|ひつまぶし|4名様
■ホスト
調理者:丹野
サポーター:兼光さん
■ゲスト
小林(彩)さん
小池さん
■メニュー
- ひつまぶし
- 味噌汁
- 柿
■コメント
食べたいものを作ろうと思い、ひつまぶしにしてみました~!
実はひつまぶしを食べたことはないのですが、愛知出身者の兼光さんにサポートしていただきながら作ります!がんばります!うなぎ!
■材料
ひつまぶし | うなぎ | かば焼き2つ |
錦糸卵 | たまご | 2個~3個 |
ねぎ | ねぎ | |
ごま | ||
きざみのり | ||
お味噌汁 | ほうれん草 | |
柿(デザート) | 柿 | 2つくらい |
■レシピ
ひつまぶし
~作り方~
- ご飯を炊く
- 錦糸卵を作る
- 鰻を食べやすい大きさに切る
- どんぶりに盛り付けて、刻み海苔やネギ、ゴマをちらす。
あれば出汁が欲しい…(白だし買っていただけませんか泣)
味噌汁(ほうれん草、お豆腐)
~作り方~
- ほうれん草を5㎝程に切る。
- 豆腐も食べられる大きさに切る。
- だしを入れて、火を止めて味噌を入れて完成!
柿
柿を剥く。盛り付けて完成!
本日は丹野さんのひつまぶしでした!!
高級食材、うなぎを社内で食べられるなんて…!とみんなで感激しながらいただきました✨山椒が香るうなぎと、優しい味のだしが相性抜群でした。
丼ものはご飯の量が多くなるのでカロリーが高くなりがちですが、小鉢やお味噌汁がヘルシーだったのでとてもバランスよい献立となりました🥰
PFCバランスもほとんど理想通りで素晴らしいです!!
主食・主菜・副菜の観点からお話しすると、お味噌汁や胡麻和えに他の野菜を足すことで「副菜」となりさらに理想的な献立となります!
胡麻和えやお味噌汁を「副菜」とカウントしたいところですが、実は食事バランスガイドというもので副菜とは「野菜やいも類・海藻類を70g以上使用した料理」と定義されています。
お味噌汁・胡麻和えに使ってくださったほうれん草は、抗酸化作用の高いβ-カロテンのほか、貧血の予防・改善に役立つ鉄分、骨を健康に保つカルシウムなどが豊富に含まれています。
免疫力を高めたい方、貧血が気になる方におすすめの食材です。
🥕副菜とは🥬
出典:農林水産省HP
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/zissen_navi/balance/division.html
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